会社役員の相続で、小規模宅地特例・広大地評価を活用し、795万円の節税に成功したケース
当案件の節税効果
実際の節税効果
基礎控除及び生命保険控除以外に小規模宅地の特例を使って相続税の減額、広大地評価による評価減行ったことで、相続税納税額にして795万円以上減額に成功!
相続税申告時の状況について
財産状況
・土地 14,800万円
・家屋 180万円
・有価証券+現預金 3,000万円
相続人と控除額
被相続人
ご相談者の配偶者(夫)
相続人
相談者(妻)、子供4名
計5名
ご相談内容
・相続税がいくらになるのかわからないので、計算してほしい
ご提案内容
税理士に相続税申告をご依頼いただき、約795万円の節税効果!
被相続人と相続人が同居していたため、小規模宅地を活用し、財産評価額を2720万円減額することができました。
また、広大地評価により、財産評価額を3,600万円減額することに成功しました。
相続税申告のご相談は、無料相談で税理士にご相談ください!